格安で移動するために
なるべく安い航空チケットで移動するために、LCCの利用はもちろん。更にキャンペーン価格から選ぶと、乗り継ぎの不便が生じ空港近くでの宿泊が必須になります。さすがに空港で長時間待機は厳しいので、、、
上海での宿泊は、虹橋空港とプウトン空港の間でとりました。
イーティン 6e ホテル ルージアズイ ブランチ (驛亭 6e 酒店陸家嘴店)
ダブルで素泊まり4,800円位でした。
水回りと換気が良くないせいで、洗面所は絶えず匂いますが、ドアを閉めておけば問題なし。
清潔さは合格ラインでした。地下鉄の駅に近く見つけ易かったし、近所にファミマと小食の店が幾つかあって夕食に困りませんでした。
ちなみに、こちらのカップ麺はカップの中に折り畳みのフォークが入っているので、箸がない!と焦らなくても大丈夫です。
センス、 共感 、少しの違和感
記事を書く仕事をしてみて思う、見出しの言葉って結構大事なんですね。自分がネット上で記事を読んでいると似た内容のモノは無数にあって、きっと情報としてもそう差はないのかもしれない。とういか、情報といえるほどのものかも定かでないが、じゃあどうしてこれ読んでるの?っていったら見出しの言葉なんですよね。最近、人の庭が簡単にのぞき見できるようになっているので、言葉、文字の並びなんかが少し面白いものって、のぞきにいっちゃいますね。
酸菜魚
友人宅でいただきました。辛い、酸っぱい、魚の旨みがたっぷりのお鍋でした。
冬といえば 路上火鍋!?
こたつでアイス。こたつはなくとも、冬のど定番です。
冬でも新発売されるアイスは多く、かつてバイトしていたコンビニでもクリスマス頃~正月明けは、アイスがよく売れるので納品数を増やしていた記憶があります。でも、ところ変われば、ここ中国のこの辺りでは、路上鍋の風景を最近見かけるようになってビックリしています。まず路上で、というところ引っ掛かりますよね。そう、店先の歩道にイスを出し、みんなで鍋を囲んでワイワイです。こちらの鍋は、火鍋といって真っ赤な辛いスープもあれば、薄味の白いスープもあります。勝手な想像ですが、あえて外の寒さを感じつつの火鍋。ここに醍醐味があるのか?と、日本のこたつでアイスを思い出したここ最近です。